平成26年11月5日/岐阜県総合医療センター 大会議室/参加者総数;29名
講師 都竹淳也さん
テーマ;「人口減少」
平成26年8月30日/岐阜県総合医療センター 講堂/参加者総数;72名
テーマ;
「障がいとともに歩む子どもと家族を支える〜周産期、乳児期、小児期の継続的な連携とこころの支援〜」
基調講演;都竹淳也さん 『"行夢員"の立場から、障がい児者医療福祉の環境を変えたい』
公開対談;仁志田博司先生・川鰭市郎先生「赤ちゃんのこころと出会う」
講演・事例発表(指定演題);
竹田錦紀さん 「育児練習入院から在宅へ移行した家族との関わりから」
鈴木美砂子さん「障がいと共に歩む子どもと家族を支える」
西脇雅さん 「在宅にて障害児を養育されている母親の「思い」の変化について」
安田和夫さん 「重症児の教育現場で感じる家族の力」
GW;「こうなったらいいな、こうだったらいいな 私の理想の医療福祉」
平成26年3月1日/岐阜県総合医療センター 講堂/参加者総数;61名
高橋雄一郎 「絵本「たいせつなきみ」マックス ルケードから -ご挨拶にかえて」
ショート講演(指定演題);
寺澤大祐 「講演《いのちの理由》を通して考える 子の眼差し、親の心」
石田千春さん 「生老病死に寄り添った60余年の経験から -助産師・僧侶として-」
川鰭市郎先生 「死産、誕生死そしてアドバンスドケア -産科・周産期医療での死の歴史-」
側島久典先生 「周産期精神保健、親子の心を聴く」
千秋里香さん 「周産期のこころを考えるためのkey word解体」
基調講演;
鎌田次郎先生 「周産期における初期母性形成(初期母子関係)の保障」
事例報告;
田中季果さん 「死亡宣告された両親の心の変化と当院スタッフの関わりの一例」
小瀨木麻美さん「双胎の1子を亡くされた母親との交換日記 ~NICU看護師としての心のケア~」
緒川和代さん 「家族の物語に耳を傾ける 〜他にできることはなかったか・・・〜」
大嶋秀美さん 「家族に寄り添う産科スタッフの「こころ」のサポートと育成」
GW;
松井雅子さん 「一児18trisomyの双胎、シングルマザーの一例」
千秋里香さん 「出生後胃瘻造設で悩んだ18trisomyの一例」
寺澤大祐 「常識とは何? 外国籍の父と家族に教えられた18trisomyへの関わり」